
ビールを飲んでしまったので、書きます。ジャズ・ボサの女帝(らしい)、レニー・アンドラーヂの1966年作。どういう経緯で買ったんだろうか。まったく覚えてない。バックをBreno Sauer(vib)がつとめているのでそのつながりかもしれない。
ライナーノーツが"reminiscence of Ella Fitzgerald"と書くように、ハスキーだけど低く芯のある声が特徴。声とvibの対比/調和を聞かれたい。1965年作の"Estamos Ai"が名盤らしいけれど、本作に収録されているバージョンはそれほどでもない。イントロこそ勢いがあるものの、終始ボーカル主導の展開で、スロウなジャズボサになったかとおもえば、いかにもジャズボーカルらしい煽りを受けて倍テンするなど、ジャズの語法を多用しすぎで、ジャズサンバ特有のチープさが剥落してしまっている感が否めない。Breno Sauer Quartetoの(『4 Na Bossa』の)バージョンが好きだ。









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